英検準1級の要約で「何回書いても点数が伸びない」と悩んでいませんか?
何回も書いているのに、なぜか要約の点数が上がらない……。
そんなふうに悩んでいませんか?
実は、たくさんの生徒さんの答案を添削していると、よくある「2つの失敗のパターン」が見えてきます。
パターン1:「丸写し」になってしまう
英文のあちこちから「大事そうな一文」を抜き出して、そのままペタペタとつなぎ合わせてしまう書き方です。
実は、英検準1級の指示文には、2級にはない次の一文が書かれています。
(できるだけ自分の言葉で要約してください)
わざわざこう書かれている、ということを見落とさず、要求されたことにしっかり答える必要があります。
「原文を正しく理解できているか」
「自分の言葉でアウトプットできるか」
という部分が、まさに採点の大きな判断基準になっているからです。
そして、もうひとつすごく多いのが、
パターン2:「雰囲気」で書いてしまう
英文をなんとなく読んで、自分が思ったことを雰囲気でまとめてしまう書き方です。
本人は「ちゃんとまとめたぞ!」と思って書いていても、言いたいことがブレて本文とずれた文章になってしまいがちです。
内容点と構成点が低くなる典型的なパターンです。
根性論は逆効果!「感覚」で書き続けても上手にならない
「とりあえず、たくさん書けば慣れて上手になる!」
そんな風に言われたことはありませんか?
でも、実はこれ、すごくもったいないやり方。
正しいやり方が分からないまま何回書いても、「下手な要約」をずっと練習し続けることになってしまいます。
特に大学受験のために急いで準1級を取りたい高校生にとっては、ここで時間をかけるわけにはいきませんよね。
要約が得意な人は、感覚でも、すっきり分かりやすい文章が書けます。
でも、そうじゃない人が迷走してしまうのは、努力不足ではありません。
文章のどこが大切で、どこを捨てるべきかという「ポイントの拾い方」を知らないだけなのです。
【体験談】本気で挑んだ英検1級で「要約点半分以下」のショック
いまはこうして教室で指導している私ですが、実はあまり、国語力が高くありません。
だからこそ、2024年度に英検の新形式がスタートし、要約問題に本気で取り組んだとき、最初のスコアは半分以下しか取れませんでした。
「結構練習したのに!自分ではできてると思っているのに!なんでこんなに点数が低いの?」と、理由はさっぱり分かりませんでした。
よくある解説本には「全体をよく読んで、自分の言葉でまとめましょう」なんて書いてありますよね。
でも、そんなざっくりしたアドバイスじゃ、どうやって上手に書けばいいのかさっぱり見当がつきませんでした。
センスや感覚で書けない私にとっては、そんなアドバイス、全然役に立ちませんでした(笑)。
感覚を捨てて「分析」しまくったら、だんだんコツが見えてきた!
半年以上練習しても全然点数が上がらなかったので、本気で焦ってきました。
2024年度第1回の要約スコアは5割、第2回目は5割以下・・・。
「生徒さんにも要約問題で高得点を取ってもらわないといけないのに、こんなセンスのない、点数も取れない私が何を教えられるんだろう。本気でまずい!」
そこから徹底的に研究と分析を始めました。
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高い評価をもらえている解答は、なにが違うのか?
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模範解答のどこが良いのか?
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なぜ、自分の要約は点数がもらえないのか?
センスのない自分でも点数が上がる方法を探して分析を重ねた結果、感情論を捨てて、機械的にポイントを見つける「ルール」を作ることができたのです。
その結果……
なんと、私自身の英検1級の要約点数も 【5割以下 ➔ 8.5割】 まで一気に跳ね上がりました!
そして、この方法を準1級を受ける生徒さんたちに教えるようになってから、「何を書けばいいか分からない」と悩んでいた子たちも、次々とコツを掴み、すっきりとした高得点答案を書けるようになっていったのです。
これは、これまで200名以上の合格者(準1級合格者6名を含む)を送り出してきた教室での実感でもあります。
この方法は「センスで書けない人」のためのものです
正直にお伝えすると、もともと英語力がめちゃくちゃ高くて、感覚でサラッとすごい要約文が書けてしまう「センス抜群の人」は、この先を読む必要はありません(笑)。
私がこの方法を届けてサポートしたいのは、過去の私と同じように、
「なんでこんなに書いてるのに、点数が上がらないのか分からない…」
と、ひとりでお悩みのあなたです。
まとめ:要約は「センス」ではなく「ルール」で解ける!
要約の点数が伸びないのは、センスがないからでも、才能がないからでもありません。
ただ、「正しいポイントの掴み方」を知らないだけです。
🎁 【さらに詳しく知りたい方へ】
「じゃあ、具体的に本文のどこを見て、どうやってポイントを抜き出せばいいの?」
「語彙力に自信がなくてもできる、再現性の高い『言い換え』のやり方は?」
本文でお伝えした『拾い方』はもちろん、つなぎ方・言い換え方まで、点数につながる『型』としてまとめたのが、こちらの教材です。
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【note教材で学べること】
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要約のポイントを見抜く「機械的ポイント抽出法」
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英検に好かれる!英作文でも速攻で使える「万能の型」10選
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シンプルで再現しやすい言い換え方
「もう感覚で書いて迷子になりたくない!」「最短で合格答案を書けるようになりたい!」という方は、ぜひこちらのnoteをチェックしてみてくださいね。
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