⑥完璧主義を手放したら、英語がまた楽しくなった~大人のやり直し英語~

「もう一度、英語を勉強してみたい」

そう思っても、最初の一歩を踏み出すのは意外と難しいですよね。

忙しい毎日。

家のこと、仕事のことや親のこと。

「どうせ続かないかも」

「やるなら完璧にやらないと」

そんな気持ちが、ブレーキをかけてしまう。

でも実は、大人の英語学び直しこそ、

“完璧じゃなくていい”んです。

なぜなら人生は長いから。

若い頃の私は「完璧主義」だった

学生のころの私は、何事にも完璧を求めていました。

でもその完璧主義は“よい意味”ではなく、自分を縛る完璧主義

完璧にできることなんてないのに

完璧にできないとダメだと思い、途中でやめてしまう。

100%やれないなら、もう0でいい──

そんな極端な考え方をしていた気がします。

英語の勉強もそう。

1日でもサボったら、もう「ダメだ」と思ってリセットしていました。

子育てが教えてくれた「まあいいか」の大切さ

でも、大人になって子育てを経験してから、考え方が変わりました。

子どもは思い通りにならないし、計画通りにもいかない。

熱を出したり、行事があったり、気分が乗らなかったり。

そんな時に、「まあいいか」と一歩引いて考えられるようになったんです。

それは、完璧主義を手放す練習でもありました。

英語の学び直しも同じ。

「今日は疲れたから休もう」

「来週からまた再開しよう」

そう思えるようになったら、勉強が長続きするようになります。

大人の英語学習は“続けること”より“やめないこと”

大人の学び直しで大切なのは、

「毎日続けること」よりも「やめないこと」。

完璧にやらなくても、また戻ってくればいいんです。

若い頃の私なら、英検に落ちたらきっと心が折れていました。

でも今の私は「また次がんばろう」と素直に思えます。

その違いは、「完璧じゃなくてもいい」と思えるようになったこと。

それが、長く続けるコツなんですよね。

大人が学ぶ英語は「生活のスパイス」

私の英検準1級クラスには、50代・60代の生徒さんもいらっしゃいます。

皆さんに共通しているのは、無理をしない、でも諦めない姿勢

英語は生活のスパイス。

しんどい時もあるけれど、学ぶ時間が自分を生き生きさせてくれる。

そうやって“ゆるく真剣に”学ぶ姿は、本当に素敵だと思います。

まとめ:完璧じゃなくても、再スタートできる

英語学習は、何歳からでもやり直せます。

そして、完璧主義を手放すことで、もっと自由に、もっと楽しく学べます。

大人のやり直し英語は「競争」ではなく、「成長の楽しみ」。

焦らず、比べず、自分のペースで一歩ずつ。

今日できなくても、また明日からやればいい。

それが、大人の学び方です。

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