【合格体験記】「英語が苦手」を「自信」に変えた、ふたりの中2男子の逆転劇

今回の英検(2025年度第3回)でも、教室の生徒さんたちが素晴らしい結果を見せてくれました。

【準2級合格】3名(高1,高1,中2)

【3級合格】3名(中2,中2,中2,中1)

【4級合格】1名(小6)

【5級合格】1名(小5)

その中でも、特に私の心に残った「ふたりの中学2年生の男の子」のお話をご紹介させてください。

環境も悩みも違ったふたりが、どのようにして高い壁を乗り越えたのか。

そこには、共通する「合格の秘訣」がありました。


①超進学校の「溝」を埋めて掴んだ逆転劇(Aくん)

超進学校に通うAくんが教室にやってきたのは、中2の4月のこと。

周りの学習スピードは凄まじく、一度つまずいてしまった彼は「英語が分からない」「綴りすら怪しい」という状態でした。

進学校ゆえの「一度のつまずき」が、日に日に埋められないほどの深い、深い「溝」になっていく不安。

「何とかしたい……」 そんな切実な思いを抱えていた彼と始めたのが、プライベートレッスンでした。

「なぜ?」を一つひとつ丁寧に埋めていった結果、わずか9ヶ月で英検3級に合格!

今、彼は「次は6月に準2級にチャレンジする!」と、自ら高い目標を掲げてがんばっています。

あの不安そうだった顔が、今では希望に満ちています。

②「足を引っ張る教科だった英語」を「これからの目標」に変えた努力(Bくん)

もうひとりの中2のBくんは、中1の秋に「英語が苦手。他の教科の足を引っ張っている」と入塾してきました。

彼が素晴らしかったのは、苦手なことから逃げず、目の前の課題に真剣に向き合い続けたことです。

コツコツと積み上げた努力が形になり、1年半で見事に3級合格を掴み取りました。

定期テストの点数も上がり、英検が学校英語とリンクしていることを証明してくれました。

今の彼の目標は「中3のうちに準2級を取る」こと。

「やるべきこと」が分かり「本人のやる気」がぴったり重なった時、子どもたちは大人が想像する以上のスピードで成長していきます。

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