英検1級 2次面接試験で話したこと

英検2024年第3回
2025年3月2日㈰実施

英検1級の面接試験を受けてきました!

教室の前で待っていると、前後の部屋から聞こえてくる受験者の流暢な英語に焦りまくる私……

「もう、なるようになれ!」と腹をくくって挑んだ試験のリアルな体験をお伝えします

・入室

面接官は日本人の女性とネイティブの男性の2名

面接官:「お仕事は何をされていますか?」

私:「近所に小さな教室を借りて、英語を教えています」

面接官:「今日はお休みだけど休みの日は何をしてるの?」

私:「コーヒーが好きなのでコーヒーの美味しいカフェやランチに行きます」

面接官:「どんなところがオススメ?」

私:「たくさんありますが、遠くから来てるので…」

面接官:「大丈夫、そこまで求めてないから(笑)」

・ショートスピーチ

会話では笑顔でゆっくり話していたネイティブの面接官の顔が、スピーチのカードを私に手渡した途端、真面目な顔に変わりました。
1分でスピーチの準備をするように、早口で指示してきて焦りました。

慌ててカードのトピックに目を通していくと、いつもなら3つ目くらいまでに「これだ!」と思えるトピックがあるのに……

今日はどれもピンとこない!
(やばい、時間がない……!)

仕方なく「Can small businesses survive in this global society?」を選択

選んだトピック
Can small businesses survive in this global society?
小規模事業はグローバル社会で生き残れるか?

 

スピーチ内容↓↓

NO:生き残れない

理由1:労働力減少により事業拡大できない(サポート内容:先進国では少子化や高齢化で労働力不足が深刻)

理由2:大企業による流通や資本の独占(サポート内容:小規模事業に不利に)

理由1の労働力減少、はすぐに思いつきましたが2つ目の理由が思いつかなくてあやふやなままスピーチが始まりました。

理由2は案の定サポートが甘く、面接官が残念そうな顔をしていました。(気がする)

・質疑応答

Q1. 労働人口減少の改善方法は?

A. 「移民の受け入れ」と「女性の雇用機会の拡大」が必要と答えました

Q2. スモールビジネスを大きくする創始者に必要な要素は?

A. 最先端技術を取り入れる姿勢が大事!AIや情報技術の変化に対応することが成功のカギだと話しました

Q3. 戦後日本が経済的に大きく成長できた理由は?

A. 日本人はdiligent(勤勉)だと言われていて、それは日本人の美徳でもあるということを話しました

Q4. 政府はスモールビジネスをサポートできている?

A. できていない、なぜなら政府は効率的に税金を集めるため大企業に有利な政策を進めている、とサポートしました

終わってみての感想は

トピックの選択を間違えたけれど質疑応答の内容は悪くなかったと思いました

結果合格できて本当にホッとしました

面接のスコアもお見せします↓↓
ショートスピーチ(SHORT SPEECH)
7/10点
質疑応答(INTRACTION)
8/10点
文法&語い(GRAMMAR&VOCABULARY)
8/10点
発音(PRONOUNCIATION)
8/10点

最後に、「これから英検®1級を受ける人に向けたアドバイス」

✅ 面接で焦らないためのポイント

〇他の受験者のスピーチに惑わされない(相対評価ではない)

〇いくつか上手くいかなくても大丈夫(満点は必要ない)

〇面接官との会話を楽しむ(試験だけど面接官は落としてやろうと思っていない)

 

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